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2015/05/15 Fri 23:43 ナウル
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空港の立ち便器が無いのをいつまでもほっとく国ナウル。

空港を出ると、結構な人だかりが。

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ん???


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棺…桶??




聞けば
ナウル国内では治せない病気にかかった人がいて、
海外(オーストラリア)の病院で治療していたらしい。
残念ながらその甲斐なく亡くなってしまったそうだが…
知らないうちにアレと同じ機に乗ってたワケね。


幸先がいいのか悪いのか、

入国20歩程度にして小規模なイベントに遭遇。





いつまでも見守ってるワケにもいかないので、
とりあえず予約した宿を目指すことにする。
ただ、
宿は島のちょうど反対側に位置し、片道6kmはあろうかという距離。

ナウルにはタクシー、バスの類は基本 ない ので、

歩いて行かなければならないのがツラいところだ。

しかもここは北緯1度

赤道直下を荷物背負って(悲)。







他に選択肢もないし仕方なく歩き始めると、
200mほど歩いたところで
一台の車が止まってくれた。
頼んでいもいないのに、勝手に止まって、
勝手に乗せてくれるという。

おお、なんていい人!!




乗せていただいてこんな事思っちゃイカンのだが、
たぶん ヒマでしょうがない んだろうな…




第一島人の名はブラウン氏。
警察官らしいが、今日は休みだという。
(ホントかよ)
やはり何というか…デブだ。



空港には車の部品を仕入れに来た、と言っていた。
孤島では飛行機の到着=モノが入ってくる なのだろう。
全盛期、ガンプラの発売日にプラモ屋に行くような感覚で、
そういえば棺桶以外にも多くのナウル人が空港に群がっていた。


P1150798.jpg

道はノーメンテで穴ボコが開いている、
ということもなく、フラットで快適極まりない。
べらべら雑談していると、
ものの5~6分であっさり宿に到着してしまった。




暑い中汗かかずに済んでそりゃあよかった…のだが、

これでもう国の半分を見てしまった

と思うと、なかなかに寂しいものがある。





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宿はこの国最大のスーパーマーケットの2階部分にあるという。
だが、
受付らしいものはなく、宿のことを知っている者も居ない。
予約の際、メールのやり取りをしたベロニカという女性の名前を出すと、


ああ、ベロニカなら空港に行ってるよ。
 今日は日本から旅行者が来るから迎えに…


 ってNOOOOOOO… !!! 」





しゃべってる途中で「その旅行者」がわしだと気付いたらしく、
お前かい!!とノリツッコミ風に驚かれてしまった。
おニイさんはすぐにベロニカをケータイで呼び戻し…




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「空港に迎えに行ったのに何で居ないのよ!」


と、軽く 怒られた。






カナダ
リビア
ナウル


空港のピックアップにマトモに出会えた例(ためし)が無いわし。



唯一ちゃんとしていたのは
北朝鮮だけ という…ね。

(つづく)
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