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2010/01/01 Fri 02:36 チュニジア
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2010年を迎えると同時に、チュニジアの首都・チュニス入り。
この町で襲い来る、数々の戦慄…



まずは・・・この時計台ッ。
なんとちゃんと動いている。


ふつう時計台とは「ただそこにあるもの」で、単に「目立つ」役割の他は何もないはず。
そこに「時を刻む」能力を与え、あまつさえ正確な時刻を刻むとは・・・。
これは常に安定して電気が来ている証拠ッ!!
何という科学力!!恐るべしチュニジア!!



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そしてうおお・・・

警官が交通整理をしているッ!!


・・・ありえないことだ。
警官の仕事って、「幹線道路で勝手に検問張って、旅行者からカネを巻き上げること」 じゃないのかっ!!

こんなところで公道の治安を守ってる場合じゃないだろう!! 仕事しろよ警察。


全くけしからん。この国はどうなっているのか・・・。


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そしてなんと、し、信号機が動いている!!


信号機は電気をムダ使いしないよう、常に電源OFFが世間の常識ッ!!
マータイさんに怒られること間違いなしの
神をも畏れぬMOTTAINAI行為だ。



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極めつけはこの路面電車・・・



や、やるじゃない。(アイン風)




・・・アフリカには「電気のない首都」や「最高で4階建てくらいの建物しかない首都」などが普通にある。
その後でこれを見ると


なんということでしょう。



一見ヨーロッパ風を気取っているが混み混みして薄汚い町も、SF映画のような未来都市に・・・見えてしまう。






これはテレビで「足し算をするイヌ」を見たときの感覚に似ている。
足し算くらいわしでもできるが、イヌがやるからすごいのだ。



いつの間にか「冷静に考えたら大したことないもの」が「ものすごく偉大なもの」に見えるようになる。
これが世に言う「亜腐理蚊(アフリカ)病」である。



この病気は自分の中のハードルが無尽蔵に下がっていくところが恐ろしい。



そのうち 「生きてるだけでラッキー」 みたいに思えてくるから、文明人には極めて危険な難病である。
(民明書房刊「病は氣から」より)
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