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2010/03/18 Thu 23:09 スーダン


スーダンの首都・ハルツーム(地元ではカルツーム)。

「これが首都??」 という事にはひとまず目をつぶり、
何より厄介なのはこの国の謎の制度 「レジストレーション(外国人登録)」 である。














「レジストレーション」とは、滞在・宿泊する町ごとに警察署(違う場合もある)に出頭し、
「確かにわしはこの町に来ましたぜ」 という証明をもらう制度のこと。
カワイく言うとスタンプラリーみたいなもんだが到着3日以内に確実に済ませなければならず、
これを怠ると 出国させてもらえない という、恐ろしい鉄の掟でもある。


しかも 有料 で、ビザ代だけで100ドル(9000円)も取りやがったクセに、
さらに105ポンド(3600円)も必要なのだ。 




この国を通らず、
エジプトからエチオピアまで飛行機で飛んでしまう人が多いみたいだが… 納得。





さて、とはいえ通常は宿泊しているホテルで「レジストレーション」の書類を書いてくれるので、
手続き上ほとんど問題はない。


だが、わしは安さを追求しすぎた結果、
地元の人しか泊まらないような ウソのように安い宿 に宿泊していた。

055b02.jpg










そしてその宿のスタッフは全員…















055b03.jpg






NO ENGLISH























055b06.jpg





ワタシエイゴワカラナイアルヨ
























他のマトモなホテルで確認したのだが、普通はレセプションにそれ用の用紙があって、
手書きでちょいちょいと数分で作成できるものなんだそうだ。
だが、この宿には地元の人しか泊まらないので、
「レジストレーションという制度自体知らない 
のだ。






















いくら必死に 「レター! レター!」 言っても全く通じず…



















055b03.jpg






ノーイングリッシュ…






















ノーレジストレーション…








いやいや。













さすがに一生スーダンから出られなくなって
黒い妻 を4人も持つことになるのは困るビッチ。




結局、全く無関係な高級ホテルの英語を話せるスタッフに事情を説明し、
に無理矢理ウチの激安宿に来てもらい、通訳を頼む という方法で事件は解決。






この作業に まる2日 を要するという、とんでもない徒労と共にスーダン生活はスタートしたのだった…。

















(レジストレーションオフィスにて)

「はい。これで手続きはおしまいです」




「ああよかった。 ではこれで自由に行動していいのですね?」




「はい。 では次に、写真撮影と国内旅行の通行証を観光局に申請してください。
観光局はここから1kmほど西へ…」
















ファーーーーーーーーーーーーーック!!!!!


















(結局ソレにまた半日使いました)
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