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2010/03/14 Sun 20:59 エジプト




エジプト…

遺跡の壮大さ、素晴らしさに対する賛美の声が上がる一方で、
「ウザい」だの「ボッてくる」だの、こと人間に関しては、
一時期の 亀田3兄弟 のような悪評が、各方面から聞こえてくる。


しかし、わしはそんなエジプト人には、ほとんど会うことはなかった。
道を聞けば親切に連れて行ってくれるし、屋台でメシを食えば、勝手に大盛りだ。


遺跡のイメージが強すぎるが、エジプトもやはりアラブ。
チュニジアやアルジェリアと同様、心優しいムスリムの文化が根付いていて、
余所者にはことのほか親切な、ホスピタリティにあふれた土地柄なのだ。
わしはそんなエジプトを、自分の「好きな国リスト」に登録する準備を始めていた…
















…カイロまでは。









首都カイロは仕事やらなにやら、様々な目的で外国人が来ているせいか、
市民の対応も普通だった。
だが、それより南、ルクソールやアスワンに居る外国人は100%観光客ッ!!
そんなわかりやすい標的を狙って、ツェツェバエどもが群がるのだ。
ハ、ハイエナは一匹だけじゃなかったのね…




「ヘイ、ジャパン。船乗らないか? 20ポンドでいいよ。」 ←(ホントは1ポンド)




「水いくら?」
「5ポンド。」 ←(ホントは2ポンド)




「コーラいくら?」
「3ポンド」 ←(ホントは1.25ポンド)











…なるほど。













まあこんなのは大した問題ではない。
手ぬるい攻撃だし、いいとこバブルスライムぐらいの脆弱さだ。
だが、インドみたいに正価の 300倍くらい の値段を言ってくるなら
まだ可愛気があるというか笑ってしまうのだが、
コイツらは微妙に30~40円誤魔化そうとしやがるので、面白くない分タチが悪い。


そして、当然そんな根性が腐った店では買いたくないので帰ろうとすると、
半数は 「いくらなら買う?」 と 質問に質問で返してくる し、
もう半数は あっさり定価に下がる というのが、また腹立たしいのだ。


まあその何十円の違いにいちいち目くじらを立てるわしら旅行者も相当アレだが、
エジプトの南半分は町ぐるみでボッタクリキャンペーンでもやっているかのような空気があり、
「普通にバスに乗る」ことや、「普通の店」を探すのに、なぜかひと苦労しなければならない。


2%くらいの確率 でマトモなところを発見するとそりゃあ嬉しいのだが…。
観光よりそっちに時間取られたりするのが解せん。解せんぞ。

054b17.jpg


確かに遺跡はすごかったが、ヒエログリフと人間…もうエジプトは充分だな。
ということで、そろそろスーダンに向かうであります…。

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