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2010/02/20 Sat 20:39 アルジェリア


タマンラセットという町まで来て…




いよいよ再びのサハラ越え…




次なる国、ニジェールへ…















…と思っていたら、
















ニジェールでクーデターが起きました
(本当です)



大統領が投獄され、現在は軍部が政権を握っている模様。
ちなみにクーデターとはフランス語でcoup-d’Etat。
つまり「国家(政府)をブッタ切る」という意味なんどす。
勉強になるなあ。








…つうか邪魔すんな。








捕まった大統領も、10年前にクーデターを起こした軍人。
何年かして、また同じ事が繰り返されるに違いない。
アホ丸出しだぜアフリカよ。

初詣に行ったらきったない字で
「バンドが成行しますように」
と書かれた絵馬が掛けられていたが、
(× 行 → ○ 功)
それに匹敵するくらい、未来が感じられない。


ということで、国境は閉鎖されるわビザは出ないわで、
どうやっても入れないニジェールを避け、急遽予定を変更せざるを得なくなりました。


「そこだけ飛行機で飛ばせばいいじゃん」
と思うかもしれないが、実は簡単ではないのよ。


ニジェールの先、ナイジェリアやチャドは、ニジェールじゃないとビザが取れず、
更にその先のカメルーンはナイジェリアじゃないと、中央アフリカはチャドかカメルーンじゃないと…と、
つまりニジェールに入れないと、どこのビザも取れなくてまいっちんぐって事なのだ。

ものすごい遠回りをすれば西アフリカから行けない事も無いと思うが、






そこまでして行く価値が無い。






というのが、最大の問題点かしらね。
うーむ。どうする?




こんな序盤でいきなり黄信号な感じだが、考えようによっては
「行ってから起こらなくてよかった」
ともとれる。
ポジティブに見れば、危険を未然に防いでマンモスラッピーだ。


「真の護身がが完成したなら、危うきには出会えぬ
と、渋川剛気先生(「グラップラー刃牙」)の師匠も言っている。
ここへ来て、わしゃ「武の極み」に到達したのかもしれん。
そうに違いない。


それにしちゃ旅先で頻繁にヒドイ目に遭ってる気がするが…
さて、この後どうするかは、ゆっくり考えることにします。

どっちみち、サハラに1週間ほど潜る予定だったし。


今後の動きに乞うご期待っ!!



※ ブログへのコメントや直メールをいただいた皆様へ

アルジェリアのネットカフェは日本語が打てるわけではなく、
このブログおよび個人的なメールは、
「自前のPCを使って宿で打ったものを、コピペする」
という方法でアップしています。

よって、いただいたコメントにその場でスルっと返事をお返しすることができません。
それでなくとも1ページ開くのに1分以上かかったりする処理速度なので…
スミマセンが良い環境(そんなのアフリカにあるのか?)の所へ行くまで、
「返事が無い ただのしかばねのようだ」
という空しさを味わわせてしまうことになります。


アツク先輩、デューク東城先輩、ゴンズイ先輩、マーク先輩、アリマン先輩…
ちゃんと見てますからご安心を。
入れ違いで新たにコメント、メールを下さった皆さんも、必ず返事するので見捨てないでチョ。
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